両手バック改善プロジェクト
2006-07-01


禺画像]


11時からのテニスに急いで原チャリをかっ飛ばしていたところ、
一時停止違反切符を切られました。。。

見通しはいいし、誰も来てないことは確認済みだった。
確かに止まれの標識はあったけどさ。
誰も止まんねーよ、こんなとこ。

時間がないからさっさと切符切って、と警官をせかしてやりました。
はいわかりました、と素直な若い警官。
どっちが偉いんだかw
2点減点、5000円国庫行き。ぢぐじょー(泣)


テニスのほうは、以前サークルに所属していたときに知り合ったメンバーから声がかかったもの。
11:00〜13:00、16:00〜18:00の変則4Hで、
前半はアムロさん、うみんちゅう、細けんともりもり。後半はY原さんも合流。
みんなと会うのも、テニスをするのも久しぶりでした。元気そうでなにより^^

今日は、ふかし放題で自信下降線の両手バックの修正を試みました。
この仲間とだからこそできる試みですな^^

サラリーマンたるもの、計画(Plan)を立てて実施(Do)、そしてチェック(Check)して是正(Action)する、
このPDCAサイクルを忘れてはなりません。
そのサイクルに沿って、両手バック改善プロジェクトをスタートさせます。


P:協力会社ロディック社のバックハンドテクノロジーを流用し、アンフォースドエラーの低減を図ります。
  流用技術に特許問題が発生しないことは確認済み。
  適用の範囲は以下のとおり。
  両腕を伸ばした状態で始動→テイクバックし、コンパクトに振り抜く。
  スイングは左手主動。そのために右手は意識して軽く握るようにする。

D:ゲーム形式の最中であるにもかかわらず、ポイントロス覚悟でトライしてみました。

C:バックフェンスへ直接着弾する障害度Aの暴発が数回発生しました。
  パートナーからの信頼度が5%低下した恐れがあります。

A:グリップが厚いため、インパクト時に面が上向きになっていました。
  もっと薄いグリップにして、フラット気味に当てる是正処置が必要です。
  失ったポイントについてはパートナーに平謝りしましたが、
  さらなる信頼度回復のためにはジュース一本の無償提供が必要と思われます。


感触はだいぶ良くなってきましたが、まだまだ改善すべき点が多いです。
今後もPDCAを回しながら本プロジェクトを継続しますので、
関係各位の御理解御協力をお願い致します(笑)


[LINK] (禺画像])
↑面倒くさがらずに押していってくださいまし。
[テニスだね]

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