その日が来ることを信じて
2006-05-10


手首を傷めてから早5日。
改善の兆しはまるで見られない状況です。


遠く香港から、やすぞう名誉総裁じきじきに『禁テニ友の会』推薦状を届けてくださったので
腹を決める事にしました。
故障者リスト入り宣言します。出場停止期間は未定。


会員番号は0002番でしょうか。
会員証は五寸釘でしょうか。

そんなこっちゃどーでもいいんだけど。


ここ毎朝、目が覚めて最初にすることがあって


もしかして治ってるんじゃないか、
昨日までの痛みがウソのように消えてるんじゃないか、


そんな期待を胸に布団の中で、恐る恐る手首を曲げてみる。


うぐっ、いててっ!


今日もまだダメかー、とブルーな気分で一日が始まります。


バイクで自爆したって、トラックに追突されたって、
これまで経験したケガでは一日一日、回復ぶりが目に見えてわかったのに、
今回の手首の痛みに関しては、治っていってるって感じが全然ない。
医者に行ったところで、何か特別な治療があるんだろうか。

インターネットで手首の痛みに関するページを読みあさったり、
手首にはめるサポーターを真剣に探したり、
そんな行動に出ております。


「待てど暮らせどわが手首楽にならざり。ぢっと手を見る」 もりもり


[LINK] (禺画像])
↑面倒くさがらずに押していってくださいまし。
[テニスだね]

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